地域医療機能推進学会の介護セミナーにて「高齢者の摂食嚥下の理解と支援」について講演しました

2025年9月17日、一般社団法人地域医療機能推進学会(JCHO)が主催する
「第2回介護セミナー」にて、院長・角田愛美と歯科衛生士・Yが講演を行いました。

本セミナーは 全国のJCHO病院に勤務する介護福祉士の方々 を対象に、
高齢者の摂食嚥下を理解し、窒息を防ぐための支援方法を学んでいただく目的で開催されました。

◆ 講演内容(概要)

講演では、日々の介護現場で役立つ以下のポイントを中心にお話ししました:

  • 嚥下の仕組み(水分と食物の飲み込み方の違い)
  • 食塊形成の重要性と窒息リスク
  • 正しい食事姿勢と顎の位置の見方
  • 義歯の確認など、誤嚥・窒息を防ぐ実践的な支援
  • 体験を通じて理解を深める実習(咀嚼・姿勢体験など)

特に「窒息は食塊形成の失敗から始まる」という視点は多くの参加者にとって新しく、
明日からすぐ現場で活かせる内容として好評をいただきました。

◆ 参加者アンケートより

セミナー後のアンケートでは、

  • 内容が「とても役に立つ」90%以上
  • 説明が「とてもわかりやすい」約88%
  • 総合満足度も100%が満足と回答

と、非常に高い評価をいただきました。

「実際の体験で理解が深まった」「義歯の重要性を初めて自覚した」など、
現場視点の感想も多数寄せられました。

◆ おわりに

角田愛美歯科医院では、
医療・介護に携わる方々が“安全に食べることを支える力”を身につけられるよう、
今後も学会や地域との連携を続けてまいります。

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