先日、歯科衛生士・歯科医師専門の求人メディア「クオキャリア」様にお越しいただき、院長がインタビュー取材を受けました。
今回は単なるインタビューだけでなく、事前に実際の訪問診療へ同行していただき、ご自宅という限られた環境での治療の様子や、現場のリアルな空気を直接見学していただきました。
取材では、事前にお渡ししていた内容も踏まえつつ、当院が大切にしている以下のテーマについて熱く語り合いました。
■ 訪問歯科は「その人がどう生きたいか」に向き合う医療
当院の診療は、一軒一軒、患者様の個性を映し出した生活の場である「家」に伺います。
そこには患者様の人生そのものがあり、人生の最後の時間(食べること、話すこと、笑うこと)に深く関わる仕事です。
私たちは、訪問歯科を「外来に通えなくなった方の単なる受け皿」にはしたくありません。
頭脳と体、技術と感性を注ぎ込む、高度な専門性と誇りを持った分野として確立したいという強い想いをお話ししました。
■ 見学でも伝わった「対等なパートナーシップ」
実際の診療現場を見てくださったインタビュアーの方から、「現場を見ていて、スタッフへのリスペクトをすごく感じた」という大変嬉しいお言葉をいただきました。
当院では、歯科医師、歯科衛生士、事務スタッフの間に上下関係はありません。
お互いをプロフェッショナルとして尊重し合う「対等なパートナー」です。
仕事を通してスタッフが人格的に成長し、生き方が深まっていく姿を見ることが、院長としての何よりの喜びです。
■ ブランクは強みになる。女性が輝ける仕組みづくり
訪問歯科は、生活の場に入っていく医療であるため、女性との親和性が非常に高い分野です。出産や育児、家事で培った「マルチタスク」の経験は、現場での大きな武器になります。
ブランクがあることを引け目に感じる必要は全くありません。
女性のライフステージを考慮し、急なお休みでもお互いに助け合えるカルチャーや仕組みづくりに、現在医院全体で力を入れていることをお伝えしました。
予定時間をオーバーするほど、熱のこもった対談となりました。
当院のありのままの姿や、チーム医療への想いがたっぷり詰まった記事になると思います。
掲載時期が決まりましたら改めてお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください!




